オフィスのエコなアイデア。持続可能性を意識したオフィスを創る。

オフィスのエコアイデアTOP5!様々な企業のエコな取り組み

 

 

SDGsという単語が流通するようになり、最近では色んな企業がエコに取り組むようになりました。

 

 

新しいオフィスを建てるにしても、サステナビリティを意識した構造にしたり、オフィスの中でできるだけ紙を使わないようにするといった取り組みまであります。

 

 

海外ではサステナビリティを評価の対象に入れて企業を見る人も多く、これからの企業はサステナビリティを意識して生活しなければならなくなってくるでしょう。

 

 

そんな世界のトレンドであるエコなアイデアを活かしたオフィスの事例について紹介していきます。

 

 

企業の商品や取り組みについてもっと詳しく知りたい方は、こちらもあわせてどうぞ

 

エシカル消費とは?エシカル消費の例を国内・国外の事例を含めてご紹介。
エシカル(Ethical)とは「倫理的な」という意味の形容詞です。 したがってエシカル消費は、倫理的消費と和訳されることも多く、具体的には 「消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決...

 

共通価値の創造(CSV経営)の例とは?CSRとの違いも紹介。ほとんどの企業が使い方を間違えているのかも。
CSV経営とは?CSVとCSRはどう違うの?企業のCSV経営の事例は? そんな疑問を解決するため、今回は共通価値の創造(CSV経営)について徹底解説していきます。 共通価値の創造(CSV経営)を達成する先進的な企業をみていきましょう。

 

 

オフィスのエコな取り組み① Amazonの事例

オフィスのエコな取り組み① Amazonの事例

提供:NBBJ

 

 

Amazonの第二オフィスの構想が公表され、大きな話題を生んだこのオフィス。

 

 

建物の通路には至るところに木が植えられ、またオフィスの周りにもたくさんの木が植えられています。

 

 

「新しい建物を作ることで環境を破壊しない」ということがとても重要で、Amazonのような巨大企業が先駆けてこのような取り組みをおこなうことで、

 

 

他の企業も真似して取り組むようになっていくと思います。

 

 

Amazonはこれまでも持続可能性について考えてきた

 

 

こちらは、2018年にAmazonの新オフィスが建築されたときの映像です。

 

 

アメリカなどは特に、さまざまな人種が一緒に仕事をする環境が多いので、ダイバーシティや持続可能性について考える機会が多いのです。

 

 

Amazonが目指すサステナブルな社会

 

 

AmazonのCEOであるジェフ・ベゾス氏は、2019年9月に「気候変動対策に関する誓約」に調印しています。

 

 

この誓約書にサインした企業は、Amazonが世界初です。

 

 

この誓約を通じて、2040年までに炭素ゼロを達成することを約束しました。

 

 

Amazonは2024年までにオフィスで使われる電力の80%を自然エネルギーなどの再生可能エネルギーにすることを目指し、

 

 

さらには森林再生プロジェクトに1億ドル(約105億円)を投じるなど、熱心に環境保護活動を行っているのです。

 

 

オフィスのエコな取り組み② Googleの事例

オフィスのエコなアイデア② Googleの事例

 

 

Googleでも、もちろんエコな取り組みが行われています。

 

 

Amazonの事例でも紹介しましたが、Googleもカーボン・ゼロ(炭素排出ゼロ)を目指しており、

 

 

オフィスの屋上には大きなソーラーパネルがいくつも設置されています。

 

 

GoogleのCEOであるSundar Pichai氏は、2030年までにGoogleのオフィスとデータセンターを含むすべてのビジネスを、二酸化炭素を使うことなく運営すると公表しています。

 

 

ちなみに、Googleのオフィスセンターには色んなトリビアがありまして、

 

 

「場所が誰にも明かされていない」(個人情報を扱っているから)

 

「建物がでかすぎると目立つので、地中に埋まっている」

 

 

など、その場所を誰も知らないために、さまざまな議論が行われています。

 

 

Googleの利用者のデータを保管するのに、どれほどの電力を消費するのか想像もつきませんが、これらが全て再生可能エネルギーで賄われるようになれば、地球環境もより一層よくなっていきそうです。

 

 

Googleの他の取り組み

 

 

オフィスのエコ化だけではなく、Googleは他にも様々な持続可能性に関する取り組みを行っているので、興味がある方はぜひこちらからご覧ください。

 

プロジェクト | Google のサステナビリティへの取り組み
サステナビリティへの取り組みをリードする Google のプロジェクト。

 

 

サステナビリティに関するビジネスを行うスタートアップ企業に投資したり、高品質の再生可能プラスチックの開発を行ったりしています。

 

 

オフィスのエコな取り組み③ Bloomberg

オフィスのエコな取り組み③ Bloomberg

(ロンドンにあるBloomberg本社)

 

 

オフィスのエコな取り組み③ Bloomberg

 

(ブタペストにあるBloomberg支社)

 

オフィスのエコな取り組み③ Bloomberg

 

(ニューヨークにあるBloombergのパントリー)

 

 

世界の最新の金融ニュース、マーケット情報などを提供するBloomberg本社です。

 

 

2018年時点で、Bloombergは世界39箇所のオフィスで環境認証を受けています。

 

 

中でも、LEED認証(エネルギー効率と環境に配慮した建物を作る先導的な取り組みを評価する認証)のプラチナレベル(17箇所)ゴールドレベル(21箇所)を獲得しています。

 

(ちなみに、プラチナランクは最高位で、ゴールドは二番目のランク)

 

 

このような認証を受けた建物は、エネルギーや水の消費を抑えるように設計されており、綺麗な室内空気を保ち、建築資材である柱などへの悪影響を低減させるように設計されています。

 

 

CEOであるピーター・スミスは、

 

 

「私たちが目指しているのは、毎日出勤するのが誇らしいと思えるオフィス環境を作ること。

緻密に計算された設計によって、環境への影響を抑えるだけでなく、高い生産性と社員間の連携を促し、

ブルームバーグらしい企業文化が後押しできるオフィスづくりを目指しています。」

 

 

と話しており、Bloombergをはじめとする周辺企業が、持続可能なオフィス造りに取り組むようになることが期待されています。

 

 

これからの世界のトレンド、サステナビリティ

これからの世界のトレンド、サステナビリティ

 

 

サステナビリティは、今後の世界のトレンドとしてどんどん加速していくことが予想されます。

 

 

2030年に目標の達成が期待されているSDGsについても、期限が迫ってくるにつれて様々な企業が取り組んでいくことになるでしょう。

 

 

 

Wemeeは、環境改善に熱心に取り組む企業を応援しています。

 

あなたのちょっとした商品の選択が、明日の地球にとって大きな選択になるように、様々な環境配慮型製品を紹介しています。

 

よければ他の記事も読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

サステナビリティに関する活動と、その報告の在り方について最新情報をお届けするWebメディア

Social

Copyright © 2021 Wemee Inc. All Rights Reserved.