【ナニコレ】環境問題に関する面白いテーマとは?

【ナニコレ⁉】意外な環境問題や、環境問題に関する面白いテーマについてご紹介。

 

 

「環境問題って、どこか難しい話題が多いからみんなに浸透しないんじゃないか??」

 

 

そんなことを考えていると、実際環境問題で面白い記事って書けるのか?という気持ちになりまして、

 

 

色々調べて書いてみることにしました。

 

 

この記事を読んだあなたが、ぜひWemeeの他の難しいほうの記事も読んでくださるように。。。

 

 

今回は、ちょっと変わった・面白い環境問題について紹介していきます。

 

 

環境問題の面白いテーマ① 腹ペコのヤギ

環境問題の面白いテーマ① 腹ペコのヤギ

 

 

この環境問題については、聞いたことがある人もいるかもしれませんが、

 

 

乾燥地域に住むヤギは、環境を破壊する動物として懸念されることもあります。

 

 

ヤギは厳しい環境にもよく耐え、繁殖力も強いので、厳しい環境下にある農家にとってはこの上なくかわいい生物なのですが、

 

 

ヤギはとにかくエサをめちゃくちゃ食べます。無尽蔵という言葉がお似合いなくらい食べます。

 

 

問題視されているのは、彼らはヒツジ等とは違って、残った木の根っこの部分まで残さず食べるのです。

 

 

そうすると乾燥地帯や冬場では、新しい樹木が再生することができず、環境が破壊されてしまいます。

 

 

腹ペコなだけなのにかわいそうではないか?

 

 

もともと家畜として飼われているのに、「メシも食うな」なんて言われたら、ヤギもさすがに黙っちゃいません。

 

 

このヤギの空腹を何とか別の使い道に…と考えたみなさんのおかげで、今やヤギは立派な除草師として活躍しています。

 

 

実際にどのくらい除草してくれるのかということについては、こちらの動画をご覧ください。

 

 

 

除草剤や機械を使うことなく、ヤギも満腹になるし、エコで効率的な除草ができるようになりました。

 

 

これもSDGsの一つですね。

 

 

環境問題の面白いテーマ② 中国のゴミ問題への取り組み

環境問題の面白いテーマ② 中国のゴミ問題への取り組み

 

 

ゴミ問題については各国面白い取り組みがありまして、今回は中国のものを紹介します。

 

 

最近ではよく、プラごみが海に捨てられることについてのニュースをよく見ますが、

 

 

海洋ゴミの排出量ワースト1位は実は中国なのです(2010年時点)。

 

 

人口が世界一多いことを考えると、仕方のないことなのかもしれませんが、もちろんこれは問題視すべきことであると考えた中国の事業家が、新しいゴミ箱を開発しました。

 

 

そのゴミ箱がこちら

 

小黄狗

小黄狗

 

 

このゴミ箱は、回収したゴミの容量に応じて、ゴミを捨ててくれた人にお金をあげるという仕組みのもの。

 

 

画面に表示されたQRコードをスキャンして「小黄狗(このゴミ箱を開発した会社)」のアプリにログインし、

 

 

自分が指定したゴミを捨てることで、お金が残高として与えられる仕組みです。

 

 

この企業が中国でゴミ箱を設置してから、1日平均約794トンの生活ゴミが回収されているそうです。

 

 

このようなスタートアップ企業の面白い取り組みを見ると、ワクワクしますね!

 

 

海外には色んなゴミ箱が登場している

 

 

日本では道路などにゴミ箱を設置するのにも自治体の許可がいるので難しいですが、

 

 

海外では自治体とデザイナーが協力して、ゴミを捨てたくなるようなアイデアを実践しています。

 

 

デンマークのゴミ箱

デンマークのゴミ箱

 

チェコのゴミ箱

チェコのゴミ箱

 

実はこのゴミ箱問題にもさまざまな議論がありまして、、、

「中が見えない構造だと、テロ対策(爆弾が仕掛けられたり)が難しい」

「中が見える構造でも、爆弾だとわからないようにして仕掛けることができる」

など、主にテロ対策について諸説あるので、各国のゴミ箱のデザインと、テロ対策などについて研究するのも面白そうです。

日本が遅れているのかというとそうでもなくて、ゴミ箱を面白いデザインにせずとも、

国民がポイ捨てをしないということを考えると、むしろ一番良いのではないかとも思えます。

環境問題に対する企業の取り組みについて、もっと知りたいと思った方はこちらもどうぞ。

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環境問題の面白いテーマ③ 腹ペコのウニ

環境問題の面白いテーマ③ 腹ペコのウニ
えっ!?あの高級食材のウニが環境破壊!?

 

 

そのように思う方もいるかもしれませんが、実は増えすぎたウニは環境を破壊するようになっています。

 

 

こちらがその写真

 

 

 

どうでしょう。海洋の緑という緑が一切見えません。

 

 

もとは海藻がたくさん生えていた地域でも、ウニが大量に繁殖すると海藻を食べつくしてしまい、

 

 

海藻がなくなってしまうという問題があります。

 

 

海藻が亡くなると、もちろんそれをエサにする魚たちもいなくなってしまうため、漁師さんたちが困っています。

 

 

そんなウニ、全部食べちゃうから持ってきてよ!

 

 

と思う方もいるかもしれませんが、ウニは時期によっては身がとても少なく、売値と回収するコストが上手く釣り合わないというのが現状です。

 

 

現在でもウニの駆除が行われていますが、駆除にかかる費用も莫大になるため、どうしたものかと議論されています。

 

 

そんなウニを生かす道

ウニを活かす道

 

 

そんな腹ペコのウニに、廃棄となったキャベツを食べさせてみるという取り組みが行われています。

 

 

ウニが海藻を食べ過ぎてしまうという問題と、形の悪いキャベツが廃棄されるという問題を組み合わせ、プラスを生み出そうという試みです。

 

 

キャベツを食べさせてみたところ、身の多くて甘い絶品ウニができたということも報告されており、これからの環境問題の解決に大きく期待されています。

 

 

一方で、さらなる課題

 

 

ウニとキャベツ、画期的なアイデアなのですが、もう一つコストの問題も生まれています。

 

 

こちらの動画から詳しく学ぶことができますが、

 

 

 

  • ウニを育ててお金にするために莫大な土地が必要になること
  • 大量のウニを確保するために漁協に加入する必要があること
  • 漁協に加入するのにもお金が要ること

 

 

などの要因から、限られた資源の中ではウニの養殖が難しい(大きな規模を持ってやる必要がある)という問題も発生しています。

 

 

もちろん、日本の漁業を守るために、漁獲量を規制して漁師さんの生活を守ることも大事ですが、

 

ここまでウニが増えすぎると、本来とるはずだった魚までいなくなってしまい、漁師さんの生活が脅かされてしまうので本末転倒ですね。

 

 

漁師さんの生活を保護する方法や、ウニの漁獲量制限についても、研究のやりがいがありそうです。

 

 

奥が深い環境問題をこれからも学ぼう!

 

 

片方を救えば片方が溺れ、、というような状況はどこにでも存在します。

 

 

全員が幸せになる方法を探すことは簡単なことではないですが、その中でも我々にでもできることというのはたくさんあります。

 

参考↓

 

エシカル消費を考える

エシカル消費とは?エシカル消費の例を国内・国外の事例を含めてご紹介。
エシカル(Ethical)とは「倫理的な」という意味の形容詞です。 したがってエシカル消費は、倫理的消費と和訳されることも多く、具体的には 「消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決...

 

 

これからも事実を見つめ、どのように行動すべきかということについて、みんなで考えていきましょう。

 

 

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