エシカル消費に関する企業の取り組みとは?解決されつつある環境問題を学ぼう!

エシカル消費に関する企業の取り組みとは?

 

エシカル消費とは、倫理的消費(Ethical Consumption)のことで、簡単に言うと社会や環境に良い消費選択をすることを指します。

 

 

エシカル消費について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

エシカル消費とは?エシカル消費の例を国内・国外の事例を含めてご紹介。
エシカル(Ethical)とは「倫理的な」という意味の形容詞です。 したがってエシカル消費は、倫理的消費と和訳されることも多く、具体的には 「消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決...

 

 

今回は、企業のエシカル消費に関する取り組みを紹介したいと思います。

 

 

みんながよく知っている企業から、名前は聞いたことがないけど身近にある企業など、エシカル消費に真摯に取り組む企業を見ていきましょう。

 

 

この記事を読んで、エシカル消費に関する理解をもっと深めましょう!

 

 

エシカル消費に関する企業の取り組み① 東洋紡

エシカル消費に関する企業の取り組み① 東洋紡

 

 

東洋紡は、明治時代に渋沢栄一によって設立された、売上高約4000億円の大企業です。

 

 

フィルムなどの素材を作っている会社なので、私たちの生活の中で東洋紡という会社名を良く見るわけではないですが、それでも聞いたことがある人はいるのではないでしょうか。

 

 

我々が使用するものでいえば、サランラップや自動車のエアバッグなどに使われるフィルムや繊維を作っている会社と表現できます。

 

 

エシカル消費に関してどんな取り組みを行っている?

 

 

東洋紡は、自社が「素材の会社」であることを強く意識し、かなり前からエシカル消費に関する取り組みを始めてきました。

 

 

なぜなら、素材がサステイナブルなものであるならば、その素材からつくられる製品もサステイナブルなものになるからです。

 

 

東洋紡の生産するフィルムは主に、ペットボトルのラベルに使われていますが、東洋紡のフィルムはリサイクル樹脂の使用率が約80%となっています。

 

 

この80%という数字は世界最高レベルであり、東洋紡のフィルムのおかげで、ペットボトルのラベルも何度もリサイクルすることができるようになっています。

 

 

東洋紡のエシカル消費に関する取り組みをもっと知りたいという方は、こちらのHPをご覧ください。

 

サステナビリティ|東洋紡
東洋紡のサステナビリティをご紹介しています。活動方針や環境活動、CSR報告書などを掲載しています。

 

 

エシカル消費に関する企業の取り組み② 明治

エシカル消費に関する企業の取り組み② 明治

 

 

言わずと知れた超有名企業、明治のエシカル消費に関する取り組みを紹介します。

 

 

明治は自社がお菓子メーカーであることに鑑みて、「健康・栄養」面を意識した製品づくりを行っています。

 

 

明治のエシカル消費に関する取り組み

 

 

 

これらはすべて、明治の製品です。

 

 

「低脂肪・低糖質・低カロリー」を意識して企画・発売され、今もなお人々に愛されることによって、人々の健康を守っています。

 

 

ヨーグルトやチョコレート、マーガリンなどは毎日食べるという人も少なくないからこそ、健康を害するようなことがあってはならない。

 

 

そのような明治の願いが込められた商品はまさに、エシカル消費のための商品であると言えます。

 

 

 

明治のエシカル消費に関する取り組みについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

 

サステナビリティ
株式会社 明治のサステナビリティのページです。明治グループとしての社会貢献活動や健康な食生活への貢献に対する取り組み、持続可能な社会の実現のための環境づくりなどをご紹介します。

 

 

 

エシカル消費に関する企業の取り組み③ 日立製作所

 エシカル消費に関する企業の取り組み③ 日立製作所

 

 

日立製作所についても、知らない人は少ないと思いますが、簡単に紹介しておきます。

 

 

日立製作所は、家電や新幹線の製造などを行う大企業で、売上高は約9兆円とすさまじい規模です。

 

 

みなさんの家にも、冷蔵庫や電球、空気清浄機や炊飯器、電子レンジ、テレビなど、どれか一つは日立の家電があるのではないでしょうか。

 

 

手広く、大規模に、世界で生産をおこなう日立であるからこそ、環境への配慮も超一流なのです。

 

 

日立のエシカル消費に関する取り組み

 

 

日立のエシカル消費に関する意識の高さは、群を抜いています。

 

 

日立は毎年、環境負荷の低減目標(製造過程における炭素の排出を5%削減するなど)を設定し、その目標を達成できたかどうかについて、サステナビリティレポートを公開するという形で報告を行っています。

 

 

もちろん、環境を故意に破壊することは咎められますが、企業には環境負荷を減らす義務が法律で課せられているわけではありません。

 

 

そんな中でも、日立は自社で目標を設定し、それを達成できたかどうかをみんなに報告するというストイックな取り組みを行っています。

 

 

具体的には、製造過程における二酸化炭素の排出を減らしたり、商品を発送する際に使う包装紙を環境に良いものにしたりという取り組みです。

 

 

日立のサステナビリティレポートについては、こちらから閲覧できます。

 

サステナビリティレポート: サステナビリティ: 日立
「日立 サステナビリティレポート」のPDFがダウンロードできます。

 

 

 

広がるエシカル消費のトレンド

広がるエシカル消費のトレンド

 

 

今日では、様々な企業が環境を改善するために奮闘しています。

 

 

みなさんは、そのような企業の製品を買う(エシカル消費)を行うことによって、地球の環境を良いものにしていくことができるのです。

 

 

どうせ買うんだったら、明日の地球が良くなるように。

 

 

そのような思いをみんなが持つようになれば、未来の子どもたちも今とは違う景色を見ているのかもしれません。

 

 

エシカル消費によって自分が社会に貢献していくその過程を、楽しみませんか?

 

 

 

 

 

 

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