「モノが売れない時代になった」
最近よく耳にする言葉です。きっとそうなんだろうなと肌では感じます。
しかしこの言葉は正確に表現すると間違っていると思っていて、
「消費の質を考える消費者が増えた」
と表現するほうが正しいのではないかと思っています。
もしも何かを消費するとしたら、それはきっと良い消費であってほしいと思います。
大量生産・大量消費の時代背景から、生産効率ばかりを重視してきた企業にとって今必要なのは、
消費者側の視点に立った製品を作ることではないでしょうか。
「もしも何かを買うだけで、世界が少しだけでも良くなるとしたら」
そんな素敵なあなたのための、素敵な商品を紹介します。